Carry-In-Project Tottori

2月20日(水)作業三日目

朝イチより藁編み作業を進める。といっても自分は指示を出すだけで、実際に手を動かしているのは学生スタッフの皆さん。初日から参加してくれているURKWさんとMTさんが中心となり、蓑笠モドキを次々と完成させていく。しかもひとつ作るごとにグイグイと完成度が増しており、ミトコンドリア並みの学習能力と言わざるを得ない。

午後からは一旦作業の手を休め、近くにある博物館に行くことにする。もちろん目的は藁の編み方を知ること。職員のMURさんISDさんの協力により、具体的なテクニックを知ることが出来た…が、あまりにもハイレベルすぎるため今回の上演には間に合わないと判断。情けない話ではあるが、ヘンに無理して自爆してもしょうがないし、遅れてきた者、紛い物でしかない者としての分際を弁える必要がある。今回のコンセプトは「偽祭」だが、言い換えれば、偽祭はあくまでも偽祭でありホンモノの祭りになってはイケナイのだ。この間接性の距離感をキチンと測り判断を下すのが、主要な作業をスタッフに丸投げしその脇でちんたらタバコを吹かしている自分の役割だと勝手に自認している。

 

夕刻6時過ぎ、昨日NHK鳥取支局にて収録した番組の放送を視るため、いったん宿に戻る。半過ぎにそのコーナーは始まった。

何が起こっているのでしょうか。自分でもよくわかりません。苦笑いのうちに視聴を終え、夜はこの日から本棚作りワークショップのため鳥取に来ている建築家河田将吾さんとともに飯を食う。これまた愉しいひとときでした。帰宅後、撮影担当荒木さんとともに記録映像のための打ち合わせ。午前3時頃就寝。

河田さんのお仕事は→コチラ

 

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This entry was posted on February 21, 2013 by in その他.
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